パラダイスの夕暮れ

フィンランドでの生活について記します。アンダーグラウンドシーン、ベジタリアン、ヴィーガン、アニマルライツ、映画、音楽、サブカルチャー、ファッションなどについて書いていく予定。

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フィンランドの牧場の現状

フィンランドのアニマルライツ団体が一番最近に取られた畜産動物の飼育場の写真と映像を公開しました。

牛乳や乳製品ののコマーシャルでは、幸せそうな顔をした牛がのびのびと草をはんでいるイメージが繰り返し流されます。
でも実際はどうでしょうか。

こちらは乳牛の牛舎の映像。

Navetta Vesilahdella, toukokuu 2014 from Oikeutta eläimille on Vimeo.




牛たちは首を鉄の柵に固定された状態で牛舎に繋がれています。
首を前後と左右にしか動かすことができません。
子牛は母牛たちの後ろに、寝そべることもできないくらい狭い木枠に入れられています。
母牛たちは首を固定されているため、すぐ近くにいる子牛を見ることもできません。

暗く、不潔な状態の牛舎。とても幸せなイメージとは結びつきません。
中には汚れが体にこびりついてしまっている牛もいます。
場所を移動することができないので、汚い床に座ることしかできません。

(団体のフェイスブックページより)
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「この子牛は実在する、感情ある、自覚を持った存在です。
機械でも商品でもありません。
それでも私たちはこの子の母親のミルクを得るがために、この子を狭い箱に閉じ込めるという選択をしたのです。
このような暴力が続いていいはずがありません。」



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  1. 2014/05/29(木) 04:38:21|
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動物と友達になろう

フェイスブックで考えさせられる素敵な画像を見つけたのでブログでシェアします。

あなたの夕食にはなりたくないよ
代わりに、友達になることは出来ないのかな?
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あなたはこの状況で引き金を引くことが出来ますか?もし出来ないと言うのなら、あなたには肉食を正当化する言い訳は出来ないはずだ。
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植物だって同じ命だ、とよく言われますが、例として一頭の牛が成長するのにたくさんの植物を食べなければいけないのを考えると、人間たちが牛の代わりに直接植物を食べたほうが植物の犠牲が少なくて済みます。
また、誤って花壇に踏みいれて花を潰してしまうのと、ひよこを踏みつぶしてしまうのでは良心の痛み方も全く違うのではないでしょうか。

ベジタリアンは今、世界で増加傾向にあります。
フィンランドでも、ベジタリアン、ヴィーガン用の食品が普通のスーパーで簡単に手に入るようになりました。
こちらのサイトで、ベジタリアンについて詳しく知ることができます。

菜食のススメ

最初の写真で言われているように、動物を食べて命を奪ってしまうのではなく、仲良く一緒に共存していきたいですね。

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  1. 2014/05/10(土) 03:44:51|
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畜産動物たちの現状を伝えるアクション

週末に街の広場で動物保護団体のキャンペーンがありました。
狭い檻に畜産動物の着ぐるみを着たアクティビストが入り、畜産動物たちの過酷な現状をアピールしています。

WP_20140502_001.jpg

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鶏たちはバタリーケージという、金網でできた檻にぎゅうぎゅうにおしこまれ、飼育されています。
一羽が一生を過ごすスペースはわずかA4用紙に満たない狭さ。
満員電車で一生を過ごすようなものです。
しかも底が金網なので、足を傷つけたりする危険が大きい。
鳥たちはストレスで互いをつつき合おうとするため、くちばしを切断されます。もちろん麻酔はありません。
養鶏場ではスペースを有効に活用するため、檻を重ねて飼育しています。

バタリーケージについて詳しくはこちらを

繁殖用の雌豚は、管理しやすいよう妊娠豚用檻(ストール)とよばれる狭い檻に入れられます。
これは1頭あたり1㎡程度の檻で、方向転換すらできないほどの狭さです。

妊娠豚檻(ストール)について詳しくはこちらを

放牧されているイメージが多い乳牛ですが、実際はほとんどの牛舎では繋ぎ飼いが主流です。
実際の飼育場レポートはこちら

私たちは日々、何気なく口にしているものがどのようにして作られているのか、あまり考えることがありません。
このようなアクションで多くの人が気付くきっかけになるだろうと思います。
途中で雪が降ったりと、かなり寒い中を2日間にわたってこのキャンペーンをしていたアクティビストたちに感謝です。


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  1. 2014/05/05(月) 03:27:03|
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はっとした写真

フェイスブックで思わずはっとした写真がありました。

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優しい目をした穏やかそうな豚が人間の手をくわえている写真です。
写真の説明にはこうありました。
「手を噛まれるのではないかと緊張しましたが、彼を信じて手を伸ばしました。私の不安に反して、彼は私を信じ、優しく手をくわえてくれました。驚くべきことに、彼らは人間に酷いことしかされなかった一生を過ごしてなお、私たちを信じてくれるのです。」

これはトロントの屠殺場の近くで活動しているTronto Pig Saveというヴィーガンの団体のフェイスブックページの写真です。
彼らは屠殺場に輸送される豚たちを乗せたトラックを監視、動物に対する援助の活動をしています。

夏は灼熱のトラックの中で熱中症に苦しむ豚に水を与え、冬は体感温度マイナス40度のトラックの中で輸送されて行く豚たちを励まし、映像に残して問題を人々に広めています。(べグブロさんのブログにこれについての記事があります)
また、こちらは豚に水を与えている活動についてのビデオです。


豚たちは飼育場の中で、ただ人間に食べられるだけのために飼育されてきました。
飼育場の中の生活は想像を絶するものだったでしょう。(例として伊藤ハムの飼育舎の様子。残酷な画像があります。)
それでも人間に憎しみではなく、信頼を与えてくれるなんてと思わず涙が出ました。
やられたらやりかえすことを繰り返し続けている人間より、許し、信頼してくれる動物は人間よりもはるかに優れていると私は思います。

人間に利用される豚の一生については動物の解放の記事が参考になります。
こちらのブログの著者の方は妊娠豚用檻廃止の活動などをされており、ブログの内容も感情的ではなく、客観的かつ論理的に動物保護について書かれているので、とても勉強になります。

平和な世の中が訪れますよう。

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  1. 2013/10/24(木) 02:24:01|
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アニマルサンクチュアリがフィンランドにも!

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フィンランドにアニマルサンクチュアリが出来たという嬉しいニュースがありました。
サンクチュアリの名前は”Eläinsuojelukeskus Tuulispää”

こちらのサンクチュアリでは行き場がない老いた動物たちが、残りの余生を穏やかにまっとうできる助けをしています。
年老いて「役に立たなくなり」廃棄される運命の産業動物たちを引き取り、それぞれの種に合った生活ができる場を提供しています。
また、保護した動物たちを引き取り手が見つかるまで一時的に保護したりもしています。

活動はすべてボランティアでまかなわれています。

ホームページはこちら
フェイスブックのページでは写真が見られます。
幸せそうな動物たちを見ると嬉しくなります。

まだできたばかりなのでホームページの内容もあまり多くはないのですが、近い将来にサンクチュアリを訪問できるようにもなるそうなので、そのときはぜひ行ってみたいと思います。
食事はすべてヴィーガンだそうです♪

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  1. 2013/08/13(火) 03:25:06|
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