パラダイスの夕暮れ

フィンランドでの生活について記します。アンダーグラウンドシーン、ベジタリアン、ヴィーガン、アニマルライツ、映画、音楽、サブカルチャー、ファッションなどについて書いていく予定。

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フィンランドのヴィーガン事情

こちらに暮らしてみて思ったのですが食材が手に入りにくい、レストランが少ない、外食が高い以外はヴィーガンとして日本よりも暮らしやすいということです。
「私はヴィーガンです」と言うと分かってもらえる率が高いし、まして「ベジタリアン」は一つのライフスタイルとして広く受け入れられています。肉を食べないと言ったところで日本のように質問攻めになったりしないし、無理に食べるように勧められたりもしない。
その人の生き方として尊重されている感じがします。

レストランでもちゃんとヴィーガンやベジタリアン用の選択肢があります。特に大学の食堂には必ずベジタリアン用のメニューがあります。(ヴィーガン用はない場合もあるので注意)大学の食堂は一般の人も行けるので、行ってみるのも面白いかもしれません。学生は一般の半額以下で食べられるのでうらやましい。。

一般のレストランでもヴィーガン用の選択肢がある所もあるので、インターネットで情報をチェックして新しいお店に行くのも楽しみです。とあるウインナーが有名な地ビールレストランでは大豆ミートで作られたストロガノフを食べました(豆乳クリーム使用)。とてもおいしかったです。

普通のスーパーには豆乳、麦芽ミルク、ライスミルクなどが売っています。もともとフィンランドは乳糖不耐性の人が多いので、そういう人用に乳糖不使用の牛乳代替品が多いのかと思います。豆乳ヨーグルトや麦芽ミルクのヨーグルトも売っています。おいしいですよ!豆乳製品ではAlproが有名です。

大きいスーパーでは豆乳チーズやパンに塗るクリームチーズ(Tofuttiというメーカー)、豆腐が売っています。
チョコレートはダークチョコはミルク不使用のものが見つかります。パイ生地もヴィーガンのものが売っているのでチョコパイも簡単に作れます。
パンはだいたいヴィーガン使用。豆コーナーでは雑穀や豆が手に入ります。

普通のスーパーにないようなものはエコショップで買います。エコショップにはセイタンを作るときのグルテン粉、ひよこ豆粉、大豆ソーセージ、乳製品不使用のチョコ、豆、ナッツなどの量り売りなど、ほとんどなんでも必要なものは手に入ります。

エコショップについてはまたちゃんと書く予定です。
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  1. 2012/09/27(木) 20:56:16|
  2. ヴィーガン
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Ivana HelsinkiのデザイナーのTシャツ

フィンランドを代表するおしゃれブランド、Ivaha HelsinkiのデザイナーであるPaola SuhonenのデザインのTシャツがAnimalia(フィンランドの動物保護団体)で売られています。
キツネの毛皮が首に巻かれたアイロニックなメッセージ性のあるデザイン。
真っ赤なのがまたよくできていますね。

eevanettiin.jpg

国を代表するブランドのデザイナーがこのように動物保護の姿勢を示すのは素晴らしいことだと思います。

画像はこちらからお借りしました。
  1. 2012/09/26(水) 19:23:59|
  2. ファッション
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Animalia

フィンランドの動物愛護団体にAnimaliaというのがあります。

Animaliaは1961年にフィンランドと国際的な国々の動物の福祉と権利を向上させるために設立された動物保護団体です。Animaliaの主な活動目的は実験動物、家畜動物、毛皮養殖場です。Animaliaは公的に、法的にのみ活動します。(ホームページより)

ちなみに活動のすべてが会員の寄付金によって賄われているそう。
インターネットから会員に申し込むことができたので会員(1年有効)になりました。

会員になると1年間に4回の会報とその他の特典が付きます。
特典でAnimaliaを支持するお店からの割引や優先待遇がもらえます。

たとえばエコショップでは会員証を提示するだけで全商品10パーセントオフなど。
フィンランドを代表するブランドIvana Helsinkiのお店でも10パーセントオフで買い物ができます。

秋から入会したのでそれ以前の会報が3冊まとめてきました。

CIMG8506.jpg

会報にはフィンランド国内、国外の動物の権利に関わるニュースなどが書いてあって参考になります。

CIMG8507.jpg

ヴィーガン商品を食べ比べてみたランク付けや、ヴィーガンレシピも付いており充実した内容。
次の会報が来るのが楽しみです。
  1. 2012/09/24(月) 18:46:49|
  2. アニマルライツ
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フィンランドのフリーガン

フリーガンという言葉を知っていますか。

フリーとヴィーガンを合わせた造語で、捨てられた廃棄物を再利用する人々のことです。
ゴミ箱からまだ使えるあるいは食べられる物を拾ってきて再活用する。
廃棄費用もかからないし、処分する側にとってもメリットがあるように思えます。

必ずしもヴィーガンではないけど、ゴミ箱から使えるものを見つけて再利用するというやり方はフィンランド語でdyykkaus(スラングでダイブするという意味)と言われていて、特に若者の間で行われています。食料品のdyykkausが多いんじゃないかな。

お金がない若者にとってdyykkausは食費節約に一番効果的であるし、経済サイクルに組み込まれていないアウトサイダーな感じが魅力的なのではないかと。

実際に知り合いでやっている人もいたけど、やはり鍵がかかっていないゴミ箱を見つけたり、運よく食品にありつけるのは難しいそう。もちろん場所によると思いますが。

たまに持って行かれないように洗剤がばらまかれていたり、知り合いが見つけたゴミ箱には「人間が食べるためのものではない」と書かれていたらしい。

私もやってみたいと思いましたが少し潔癖症ぎみなので断念。

インターネットにはdyykkausのサイトがあり、初心者の心得や、鍵がかけられていないゴミ箱がある場所などの情報交換の場があります。

少し前に新聞にも特集が組んであって、ゴミ箱から拾われた食品の写真が拾われたゴミ箱があるスーパーマーケット別に載っていましたが、まだまだ賞味期限内のものや、十分食べられそうな野菜や果物がたくさんあって驚きました。

スーパー側にしたら勝手にゴミ箱を勝手に漁られて嫌だろうと思いますが、個人的には「見て見ぬふり」をしてくれればいいのになあと思います。
  1. 2012/09/24(月) 18:07:57|
  2. エコ
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ヴィーガンの一日レストラン

フィンランドにはレストランディといって、レストランを開く資格がなくても誰でもレストランを開くことができる日があります。
レストランの場所は個人の家、庭、公園、アパートの屋上などさまざま。
その日の新聞でレストランの時間と場所を確認できます。
いろいろなレストランがある中、地元のヴィーガン団体がやっているヴィーガンカフェに行きました。
場所は教会の前の公園。
テントの中では歌を歌ったり楽器を弾いている人がいて、それを聞きながら食事ができました。

CIMG8341.jpg

メニューは(見えないけど)べジバーガー、チョコブラウニー、チョコカップケーキ、シナモンロール、キャベツパイ、コーヒー、ホットチョコレートなど。

CIMG8342.jpg

たくさん買って次の日のおやつにしました。
ブラウニーが絶品でした!!

CIMG8344.jpg
  1. 2012/09/20(木) 20:37:53|
  2. レストランディ、フードイベント
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はじめまして

フィンランドに住んでもう数年。
この国についてなかなか知られていないアンダーグラウンドな?情報などについて書いていこうと思います。
フィンランドのヴィーガンレストランやエコショップについても書いていく予定です。
  1. 2012/09/20(木) 20:10:09|
  2. わたしのこと
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