パラダイスの夕暮れ

フィンランドでの生活について記します。アンダーグラウンドシーン、ベジタリアン、ヴィーガン、アニマルライツ、映画、音楽、サブカルチャー、ファッションなどについて書いていく予定。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

フィンランドのフリーガン

フリーガンという言葉を知っていますか。

フリーとヴィーガンを合わせた造語で、捨てられた廃棄物を再利用する人々のことです。
ゴミ箱からまだ使えるあるいは食べられる物を拾ってきて再活用する。
廃棄費用もかからないし、処分する側にとってもメリットがあるように思えます。

必ずしもヴィーガンではないけど、ゴミ箱から使えるものを見つけて再利用するというやり方はフィンランド語でdyykkaus(スラングでダイブするという意味)と言われていて、特に若者の間で行われています。食料品のdyykkausが多いんじゃないかな。

お金がない若者にとってdyykkausは食費節約に一番効果的であるし、経済サイクルに組み込まれていないアウトサイダーな感じが魅力的なのではないかと。

実際に知り合いでやっている人もいたけど、やはり鍵がかかっていないゴミ箱を見つけたり、運よく食品にありつけるのは難しいそう。もちろん場所によると思いますが。

たまに持って行かれないように洗剤がばらまかれていたり、知り合いが見つけたゴミ箱には「人間が食べるためのものではない」と書かれていたらしい。

私もやってみたいと思いましたが少し潔癖症ぎみなので断念。

インターネットにはdyykkausのサイトがあり、初心者の心得や、鍵がかけられていないゴミ箱がある場所などの情報交換の場があります。

少し前に新聞にも特集が組んであって、ゴミ箱から拾われた食品の写真が拾われたゴミ箱があるスーパーマーケット別に載っていましたが、まだまだ賞味期限内のものや、十分食べられそうな野菜や果物がたくさんあって驚きました。

スーパー側にしたら勝手にゴミ箱を勝手に漁られて嫌だろうと思いますが、個人的には「見て見ぬふり」をしてくれればいいのになあと思います。
スポンサーサイト
  1. 2012/09/24(月) 18:07:57|
  2. エコ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<Animalia | ホーム | ヴィーガンの一日レストラン>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://vegepunk.blog.fc2.com/tb.php/3-09f5097f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。