パラダイスの夕暮れ

フィンランドでの生活について記します。アンダーグラウンドシーン、ベジタリアン、ヴィーガン、アニマルライツ、映画、音楽、サブカルチャー、ファッションなどについて書いていく予定。

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スロヴェニアが毛皮養殖の禁止を決定-毛皮養殖への逆風がヨーロッパ規模で広がる

Animaliaのニュースより  

スロヴェニアの国会は昨日3月7日に毛皮養殖の移行期間付きの廃止を決定した。毛皮養殖廃止の法案は完璧な勝利を修めた。賛成に投票したのは71人の議員で、反対したのは3人の議員のみであった。
スロヴェニアの決定はフィンランド国内で毛皮養殖廃止を求める国民法案を集めた団体にとって喜ばしく待ち望まれたものであった。

スロヴェニアは増え続ける毛皮養殖の廃止をした国々の一部にまた一つ新しく加わった国だ。
世界で4番目に大きいミンクの生産国であるオランダがたった3か月前に毛皮養殖を廃止したばかりである。
「スロヴェニアが倫理的な決断をし、動物に良く接することが経済的利益よりも大事だと考える国々の仲間入りを果たしたことを祝福したい。」とAnimaliaの代表Kati Pulliは述べた。

スロヴェニアの決定は毛皮養殖に反対する動きが依然強まっているということを意味する。
「全ヨーロッパ規模の毛皮養殖禁止は同時に近づいています。ヨーロッパは2009年から猫と犬の毛皮の販売と生産を禁止しています。そのような禁止が遅かれ早かれ全ての毛皮動物に適用されることを望みます」とフィンランド動物保護団体SEYの代表Helinä Ylisirniöが語った。

ヨーロッパで毛皮養殖が禁止されれば、動物保護の観点においてまだ発展途上の国々へと移るだけだ、というふうにしばしば議論されるが、団体はこのようなことはありえないだろうとしている。

「同様の議論が化粧品の動物実験についてされましたが、そのようにはなりませんでした。動物の使用はその他の国へと移ったのではなく、世界中の企業が動物実験に変わる方法を発展させなければならなくなっただけです。中国でさえもそれらを実行しています。
動物への扱いが世界中で改善されたのは、ヨーロッパで倫理的な決定が下されたからです。今私たちはまた模範を示し、世界規模での毛皮養殖の減少を前進させなければいけません。」とKati Pulli。

国民法案を集めた団体は、禁止によって全世界での毛皮の需要が減ると信じている。

「スロヴェニアの国会はほとんど全員一致で非倫理的な毛皮養殖の廃止を決定しました。動物の福祉はフィンランドの毛皮養殖場で実現されておらず、動物の苦しみについての新しい情報が次々に入ってきています。
例えば2つに1つの毛皮養殖場で動物の行動障害が見られるという事実は、健康を害した動物も著しい経済利益を生むと言うことを意味します。」とHelinä Ylisirniöが念を押した。

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  1. 2013/03/09(土) 05:35:19|
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