パラダイスの夕暮れ

フィンランドでの生活について記します。アンダーグラウンドシーン、ベジタリアン、ヴィーガン、アニマルライツ、映画、音楽、サブカルチャー、ファッションなどについて書いていく予定。

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毛皮養殖禁止案が国会審議通らず

70000人以上のフィンランドフィンランド国民の署名により実現したフィンランドでの毛皮養殖禁止を求める国民法案
残念ながら国会での投票により、146対36票の差で立法に至りませんでした。

党員全てが反対したのは緑の党とフィンランド左翼同盟のみ。
逆に党員全てが賛成したのはスウェーデン人民党とキリスト教党でした。

毛皮養殖擁護派の主な主張は毛皮業界がフィンランドに収益をもたらすということ。
利益をもたらす毛皮業界を禁止するなんてばかげている、というものです。
動物の命よりも経済的利益を優先させるという考えの政治家が多数派を占めるという残念な結果でした。

しかし、この投票の前日にヘルシンキで行われた毛皮反対パレードには500人もの人が参加しました。
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さらには与党の国民連合党や畜産や農業従事者に支持の多い真のフィンランド人党からの毛皮養殖への反対票もありました。
これは喜ぶべきことです。

毛皮養殖禁止を求める国民法案の動きが始まって以来、メディアも以前より多く毛皮養殖の是非について取り上げるようになったことも、プラスの結果だと思います。

まだフィンランドの毛皮養殖禁止の道はこれからです。
これからフィンランドの動物福祉がどのように変わっていくか、また変えていくかしっかりと追っていきたいです。

毛皮養殖を支持しているのは何よりもそれを買う消費者です。
利益がなければ毛皮養殖も簡単に禁止になるでしょう。

毛皮養殖場の問題をどんどん伝えていくことが個人レベルで出来ることの一つだと思います。

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  1. 2013/06/24(月) 04:24:56|
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